【 商品説明 】
杏の実「きょうにん(杏仁)」と呼ぶ杏のオイルをご存知ですか? 杏の種の中にある核(杏仁)の部分から抽出した、非常に貴重な植物オイルで 酸化しにくいオレイン酸やビタミンB17、パルミトレイン酸を多く含むことから「幻のマッサージオイル」として美肌大国の韓国エステ界では珍重されています。 日本国内で販売されているものは精製に精製を重ねたアプリコットカーネルオイルと呼ばれるクラスのもので、透明で香りも少なく、杏仁オイルの良さが除かれてしまったものばかり・・・ アプリシャル・ピュアオイルはアロマテラピーや化粧品素材として一般に使用されるアプリコットカーネルオイルとは異なり、昔ながらの機械による常温絞りのマイルドな製造法にこだわっています。 そのため色や香りも自然のままというのが特徴、新鮮さを保つため大量生産は行わず、その都度絞る。天然の良質な杏仁オイルを成分にしている日本初こだわり抜いた商品であります。 年とともに減る肌の脂肪酸も豊富に含まれています。 特にパルミトレイン酸は「若さの脂肪酸」とも呼ばれ、加齢とともに失われやすい脂肪酸です。 茶色いのが種で、その中に白い「杏仁」があります。 通常、オイルマッサージというとベタベタするイメージがありますが、アプリシャルピュアオイルは意外とサラッとしていて、口コミで好評を頂いております。 <ご愛用者の声> ※ 購入者様の個人的な感想です。商品の効果・効能を保障するものではありません。 あくまでも個人差がありますので、ご了承下さい。 ■ シミ、カサカサから解放された ピュアオイルを使い始めてからシミもほとんど消え、肌がかさかさしなくなりました。多くつけすぎた時は手にも使っています。すべすべしてとてもいいです。おかげで冬もカサカサ肌にならなくてよかったです。(大阪府 N様) ■ ウソみたいなホントの話 私の職場は一年のうちで一番忙しい時期です。身体も疲れていますが、アプリシャルシリーズのおかげで肌は元気です。過日も全然知らないおじさんから「肌がきれいやね」(ウソみたいなホントの話)といわれました。(兵庫県 Y様) ■ シワなくなり、しっとり肌に 健康雑誌の記事でアプリシャルピュアオイルを知りました。首にたくさん出ているちいさなイボを取りたくて、使い始めました。イボはまだ消えていませんが、肌がなめらかになりセーターの繊維が引っかかることがなくなりました。顔から首にかけて朝と夜の2回ぬっています。笑うとほほに波のようにできていましたシワが最近なくなりました。しっとりした肌を保てる気がしまして、使い続けております。(岩手県 W様) ■ 手の甲のシミももう一息 最近アプリシャルピュアオイルの効果が表れ、大変うれしく思っています。以前買い求めた折り、いくらも使わずに放置していたのですが、思い出してこのところ毎日使用していましたら、ひとビン使い終わる頃にはくすみがなくなり、首筋の小さなイボが小さくなり、手の甲のシミももう一息という所まで目立たなくなりました。(東京都 R様) ■ いつの間にかイボが取れ 杏仁オイルのイボを取る力は本当にすごいですね。私は目の下に小さなぶつぶつしたイボのようなものができていて、気になっていました。2週間くらいピュアオイルをつけていたら、いつの間にか取れていました。その他にも首の回りもきれいになりました。(茨城県 S様) ■ 実感!探してたのはこれだった 一年以上使用しています。毎朝、顔をさわった時のしっとりした感覚を大変喜んでいます。長年探してきた化粧品がこれだったという実感です。思えば今までに高価な美容液を使って最初はいいのですが、何ヶ月か経つと、慣れてくるのか徐々にくすみが気になってきます。もっとよいものを・・・と過剰になりすぎていました。雑誌でアプリシャルシリーズを見つけ半信半疑ではじめてみました。シンプルケアだったのですね。肌がいきいきしてそれが継続しているのです。今では手放せません。(岡山県 K様) ※ 購入者様の個人的な感想です。商品の効果・効能を保障するものではありません。 あくまでも個人差がありますので、ご了承下さい。 <杏仁オイル よくあるご質問> Q:オイルは顔につけることで、油焼けが心配です。酸化はしないのですか? A:オイルには動物油、植物油、鉱物油があります。動物油と鉱物油は油焼けします。 杏仁オイルはオリーブオイルと良く似た植物油で、紫外線を防ぐ効果があります。 また、インドに3000年の歴史があるアーユルヴェーダでは、植物オイルを皮膚に浸透させ、 体内の毒素を排泄する「オイルセラピー」が行われ、そこで使われる植物オイルには抗酸化物質が含まれています。 つまり、酸化を防ぐ作用があります。とはいっても、植物オイルならなんでもいいというわけではありません。植物オイルには分子構造的に見て、不乾性油、半乾性油、乾性油の3種類に分類されオイルテラピーには不乾性油が用いられています。 ◎参考のためにその分類を示します。 <植物オイルの分類> 1.不乾性油(酸化されにくいもの) 杏仁オイル、ココアバター、やし油、ホホバ油、米ぬかろう、ヒマシ油、ピーナッツ油、オリーブ油、椿油 2.半乾性油(やや不安定なもの) ゴマ油(加工すると不乾性油になる)、綿実油、コーン油 3.乾性油(酸化変質しやすいもの) サフラワー(紅花油)、大豆油、アマニ油、ひまわり油 なお、杏仁オイルは不乾性油なので酸化や油焼けの心配がないものです。 加えて、杏仁オイルは皮膚を保護して天然のUVケアになります。 ---------------------------------------------------------------- Q:オイルカットの化粧品がいいといわれることがあるのですが? A:油脂分が肌に潤いをもたらすのは当然のことです。 しかしその油脂分が酸化して、肌にトラブルが起きると言われています。そのために有効な成分であるのに、危険を回避するためだけに、オイリーフリーの化粧品が最近出回っています。ピュアオイルの主成分は、独自の5種類の高級脂肪酸で特に酸化しにくい飽和脂肪酸が含まれています。 そのうちオレイン酸とパルミチン酸、ステアリン酸が皮膜をつくり、保湿効果を生み、肌をみずみずしく保つだけでなく紫外線や外気の汚れからもプロテクトしてくれるのです。酸化しにくいだけでなく、肌に有効な油脂分を配合しているわけです。ですからただ単にオイルカットの化粧品だからというだけで肌に良いものだとは言えません。 また、ご自分の肌がオイリースキンだからオイルカットの化粧品、というわけではないのです。肌には本来脂分ををコントロールする機能があるのです。 つまり、お肌の表面に脂分が不足してくると、補おうとして自分から脂分を分泌していくのです。オイリースキンだからといってオイルカットの化粧品や油取り等で油分を取り去ってしまおうとすると過剰に分泌を促すことになるのです。これでは悪循環になってしまいます。 そこで外部からの良質のしっとりした脂分を与えて、脂分が足りていることを感知させ、余分な脂分を分泌させないことが大切になってきます。 これは人間のもつ皮膚機能に基づいたナチュラルな肌のお手入れ方法なのです。 ---------------------------------------------------------------- Q:どのくらいもつものなのですか? A:オイル類は開封しなければ2年間、開封後、保管が正しければ1年くらいは大丈夫です。ただし、香りは多少変化しますので、3ヶ月くらいで使い切ることをお勧めします。是非朝晩お使いになりベストの状態で効果的なお手入れをなさることをお勧めします。 ---------------------------------------------------------------- Q:ポンプ式にした方がいいのでは? A:開発当初、ポンプ式にする案も出ていました。しかし、ポンプ式にしますとビンの中にノズルを入れるということになります。ノズルのプラスティックを常時入れることは、有害な成分がオイルに溶け出す可能性も考えられます。また、ガラスのノズルは破損する危険性もあります。アプリシャルシリーズは内容成分にこだわっていますので、ご理解いただきたいと思います。 ---------------------------------------------------------------- Q:花粉症がひどいのですが? A:スギ花粉が飛び交う2月〜3月には毎年悩まされている方が多いようです。アイムが推奨する対策は韓国の漢方医が用いている「杏仁」です。鼻の粘膜を丈夫にし、なめらかにすることで花粉の侵入を防ぎます。また、鼻からノド、気管支に影響して症状を和らげます。使用方法は簡単で、アプリシャルピュアオイル(杏仁オイル)を鼻の粘膜にまんべんなく塗るだけです。一日に何度お使いになっても構いません。特に寝る前と朝に塗ると効果的です。---------------------------------------------------------------- 1瓶に約200個分の杏仁(きょうにん)をギュっと搾り、瓶に詰めました! 若さの脂肪酸がいっぱい! 肌癒されるマッサージオイルです♪「アプリシャルピュアオイル」
【 在庫情報 】
在庫あり
【 発送時期 】
1週間以内
【 お値段 】
7350円(税込)